危険な食中毒を防ぐ!夏場のお弁当作りのポイントと食材について。

そろそろ小学生の遠足の時期です。
早いところでは、4月中だったりするのかな?
わが子たちが通う小学校では5月初旬から遠足が始まります。
遠足といえば、お弁当!!青空のもと、お友達と食べるお弁当は格別ですよね☆
そんな楽しい遠足で、食中毒になっては大変です。

夏休み、学童に通う子へお弁当を持たせるご家庭もあるでしょう。
我が家では夏休みは『お弁当地獄』と呼んでいます(笑)

気温や湿度が高くなると、心配になるのが食中毒です。
遠足や学童で食べたお弁当が原因で食中毒なんて、悲しすぎますよね。
それを防ぐために今回は、食中毒を防ぐお弁当作りのポイントをご紹介していきます。

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食中毒を防ぐお弁当作りの注意点

まずはお弁当を作る時のポイントについて。
大事なことは3つ。

1.火を通す。

簡単なように見えて、実はこれが一番重要。
食中毒の主な原因は、細菌が付いた食べ物を食べてしまうことにあります。
防ぐ方法はそれらを除去するか、死滅させること!
75度で1分以上加熱することによって多くの細菌が死滅する。
食材の中心までしっかり火を通すのがポイント。

2.直接触らない。

バイキンのついた手で触ってしまったら、元も子もないですよね。
菜箸を使用するか、ビニール手袋を使って調理するのもいいかも。
また、調理中はこまめに手をあらうこともポイント。

3.冷ましてから詰める

ご飯もほかほか、おかずもあったかなお弁当は傷んでしまいますし
完全に冷まさないと、ふたについた蒸気(水分)から細菌が繁殖してしまいます。

作る時ではなく、保存についても注意が必要!!
保存状態が悪いと、細心の注意を払って作ったお弁当も台無し。

・温度を上げないこと!
保冷剤などを使って5度以下に保つこと。
お弁当の中に凍らせた一口ゼリーをいれるのもOK。デザートにもなりますね♪
我が家では3個パックになって売っているゼリーを凍らせて、保冷剤代わりにしています。

・冷ましてから蓋をする
作るポイントでも書いたように、水蒸気で湿った状態になり細菌が繁殖します!

食中毒を防ぐ!お弁当に入れないほうがいい食材とは?

そもそも、お弁当にいれないほうがいい食材とかあるのかな?
と思い、調べてみました。
するとどうでしょう…毎日入れていたあの食材が、入れないほうがいい食材だったなんて…。

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【入れないほうがいい】
・たまご
・炊き込みご飯、炒めごはん
・煮物(水分の多いもの)
・生野菜
・ポテトサラダ
・練り物

あ、そうだよね。知ってるよ。というものもありますが、私が驚いたのは
たまごです。卵焼き、毎日入れてました…。(ショック)
たまごはサルモネラ菌によって食中毒が起こりやすい食材だそうです。
完全に火が通っていれば大丈夫とのことですが、夏場は避けたほうがいいかもしれませんね。

具入りのごはんは傷みやすいので避けましょう。

水分の多い煮物は何故?と思いますよね。
細菌は水分の多いところで繁殖するので、煮物の煮汁は要注意です!

生野菜は当然ですよね!彩りにプチトマトなんかを入れますが、避けたほうがいいですね。(>_<)
また、ポテトサラダなどのマヨネーズ系のサラダ。
マヨネーズ自体はお酢が入っているので問題ないそうですが、油を多く含むため他の食品と混ざることによって
その食品から水分が出てしまいます。そこから菌が…

練り物も必ず火を通してから、お弁当に入れましょう。

これは入れたい!食中毒を防ぐお弁当食材

先程は、入れないほうがいい食材でしたが、次はこれは入れておきたい!という食材です。
基本的にに殺菌作用などがある食材です。

【入れたい食材】
・梅干し
・お酢
・しょうが
・カレー粉
・大葉

梅干しはクエン酸が豊富に含まれていて、強い抗菌・殺菌作用があることは有名ですよね。
その他にも胃腸の働きを助ける効果もあるので、お弁当にはぜひ。
日の丸弁当にするのではなく、刻んでごはんに合えるなどして全体的に広げたほうが効果抜群!

お酢は防腐効果があるので、梅干し同様混ぜ込んだり少しふりかけたりするといいですね!
(でもちょっとにおいそう…と思うのは私だけ??)

しょうがも殺菌成分(ショウガオールとジンゲロール)が含まれていて、しかも
食欲増進効果もあるので夏のお弁当に最適!

カレー粉には高い防腐効果を持つウコンが入っているため、味付けに使用するといいですね。
我が家はちくわのカレー粉揚げみたいなものをよく入れています。磯部揚げのカレーバージョンですね。

大葉も同様に抗菌防腐効果あり。
野菜やお肉に巻いて調理するのがいいですね。

ま と め

さて、いかがでしたか?参考になりましたでしょうか??

ワーキングマザーのお弁当作りって時間との闘いですよね!(私だけ?もっと早起きしたほうがいいかな)
ポイントを押さえながらのお弁当作りは、時間と手間がちょっとだけかかります。
例えばごはんを冷ますときはお皿やバットに広げて冷ますとか、防腐&抗菌シートも
売ってますよね。それを使用してもいいと思います。
いろいろ工夫して、安全なお弁当作りを心がけましょう。

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