ランドセル選びのポイントは素材、色、デザイン、重さ、大きさ

こんにちは。

もうすぐ夏休み。忙しかった1学期もあっという間です。

集金や、提出書類に役員決め…。新一年生は、ホントに大変です。

(こうやって大変!大変!ってたくさん言っておけば、これを見てくれている
ママたちが『そんなに大変なのか…。踏んばらないと』と思ってくれて
実際に入学したとき『思ったより大変じゃなかった♪』と思えたらいいな…なんて(笑))

さて今日は、ランドセル選びについてお話します。

我が家は現在1年生と3年生の女子が2名おります。

どちらもランドセルを買ったのは夏頃。正確に言うと長女は7月中旬、二女は8月下旬でした。

ランドセルの購入時期を調べてみると、圧倒的に多いのが7月~10月!

何故かというと、お盆帰省時にジジババに買ってもらったり、そもそもNEWモデルの発売が

7月からだったりします。

また、メーカー側も予約開始を7月から行っています。

人気モデルや人気色は7月で完売…なんてこともありますので、狙っているランドセルがある方は

早めにメーカーにリサーチをするといいでしょう。

ランドセル何がいいかわからない!!という方のために今回は

素材・色・デザイン・重さ(大きさ)などどんなものがあるのか説明していきますね!

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ランドセル選び① 素材はどうする?何がある?

ランドセルの素材は大きく2つ。
・合皮(クラリーノ)・本革(牛/馬)
シェア率でいうと、7:3くらい。
最近では合皮(クラリーノ)の質が向上し、6年間壊れずにつかえているそう。
またクラリーノは多くのランドセルに使用されていて信用できる合皮の一つです。

ちなみに我が家はクラリーノです。もちろん2人とも。

◎クラリーノ特徴
クラリーノとは、クラレという会社が作っている人工皮革のことです。
水に強く、手入れが簡単。カラーやデザインのバリエーションが豊富で、本革に比べて安価です。
デメリットは、高級感品格がないこと、キズが付くと布地が見えてしまう。
本革のように深みや味わいではなく、劣化していく。
トータルでみても、小学生が背負うには十分すぎる素材です。
十分というか小学生に適した素材と言えますね。

◎牛革の特徴
昔からランドセルに使われている素材。
肌触り、風合い、対傷性に優れている。使い込むとツヤや味わいが出てきます。
デメリットは水に弱く、お手入れが大変(@_@;)しかも重たい…。
小学生が使うには少し不便を感じることもあるかもしれないですね!?

◎馬革の特徴
馬のおしりにある厚さが1ミリの緻密な繊維のコードバン層を革の裏側から削り出した、非常に貴重な素材。
牛革よりもさらに肌触りが良く、風合い、対傷性に優れている。耐久性は牛の3倍!
革独特のツヤや味わがある。
デメリットは、牛と同じで水に弱い。お手入れが大変!
重い、カラーやデザインが限られ、値段がお高い…。

以上から見ても、小学生が使うのならクラリーノがベストかもしれないですね。

ただ、きちんとお手入れができるのであれば、本革でもいいかも。

6年間の使用でいい味が出るかもしれませんね!

ランドセル選び② 色は何色?人気色は?

つづいて、一番気になる色とデザインです。

【どんな色を選ぶ?】
色は、こどもに選ばせるのが一番!本人が気に入って使えるということが一番大事。
しかし、王道のクロ系アカ系を選ぶ方が多いのも事実…。
実際に通う学校の傾向を把握することも、色選びのポイントです。
アカ・クロで統一された中に一人だけカラフルなランドセルがいたりすると
からかわれてしまって、かわいそうなことに…。
本人に選ばせる場合で最も注意したいのは、6年間使える色かどうか?というところ。
『飽き』が来てしまうことがあるので、そこはママやパパがうまく誘導してあげられるといいですね☆

ランキング出典:ランドセル専門ページbyピントル様より
女の子に人気
1位:アカ系 / 50%
2位:ピンク系 / 20%
3位:ワイン系 / 10%              
4位:ブラウン系 / 8%
5位:サックス系 / 7%
6位:ラベンダー系 / 5%

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男の子に人気
1位:クロ系 / 60%
2位:ネイビー系 / 15%
3位:グリーン系 / 9%
4位:ブラウン系 / 7%
5位:ブルー系 / 5%
6位:シルバー系 / 4%

このランキングから見てもわかるように、女の子はアカ・ピンク系
男の子はクロ・ネイビー系が全体の7割を占めています。

あくまでも、実際に通う学校の傾向を重視してあげることが大切です。

【デザイン】
かわいいだけで選んではいけない??
刺しゅう入りのランドセルは要注意!なんです。
鞄屋さんなどで作られているランドセルは、刺繍がないものが多いです。
・理由は水が入ってくるのを防ぐため!なんです。
どんなに優れた撥水加工をした表面素材を使っていても、縫い糸からの浸水は防げないのです。
どうしても糸を伝って水が中に入り込むそうです。
素材の強度を保つため!でもあります。
並んだ縫い目は切り取り線と同じ。針孔が増えれば裂けやすくなり、強度の低下につながります。
大きくなったらいらない!?
今はかわいく見えるハートや星の刺繍。高学年になったときも同じようにかわいいと
思っていますか?子供が成長したときのこことを考えたら、シンプルなデザインが一番!なんです。

余談ですが、我が家のランドセルは王道のアカ系もちろん刺繍付き。
濡れたタオルを教科書と一緒にランドセルに入れて帰ってきたときは、さすがに教科書もノートも
全部がしわしわになりました。しかし、豪雨のなか傘をさして帰ってきたときは
ランドセルの中が濡れていた、ということはありませんでした。
個人的な主観になりますが、刺繍が浸水の原因になることはあまりないかもしれません。

ランドセル選び③ 重さ、大きさ、機能面

【サイズ】
ランドセル選びは色やデザインだけではない!
低学年は体も小さいので、ランドセルは背負いやすいけれど高学年になれば
当然体格は変化します。身体的サイズに関して言えば肩ベルトの調節などで、ある程度カバーできます。
ここでいうサイズは、内容量のこと。

◎内容量
・A4フラットファイル対応サイズ・・・(内寸)たて310ミリ×よこ233ミリ×奥行120ミリ
・A4クリアファイル対応サイズ・・・(内寸)たて310ミリ×よこ223ミリ×奥行110ミリ
この2つから選ぶことになる。

クリアファイルとは、数枚の紙がくしゃくしゃにならないようにはさむだけのファイル
フラットファイル(別名、紙ファイル)とは、穴をあけてはさむファイル(たくさん入る)

低学年のころはファイルを使う機会が少ないですが、高学年になると音楽の授業で
楽譜を挟むのに使用したりします。
どちらのサイズも10ミリ程度しか変わらないので、大きい方(A4フラットファイル対応)を選んだほうが〇
またまたちなみにですが…。我が家は長女がフラットファイルサイズで二女がクリアファイルサイズです。
長女は生活の授業で使用していた紙ファイルがランドセルに入らず、手で持って帰ってきました。
長女にはかわいそうなことをしたな、と思いますが、手提げに入れて持って帰ってくればいいだけのことなので
それ以上は私も本人も気にしていません(笑)

【パーツ】
①サイドフックは正しく外れますか?
②防犯ブザー取り付けようフックはありますか?
③反射板は付いていますか?
④前ポケットはついていますか?

サイドフックに関しては、ここにぶら下げていた体育着や給食袋などが
何かに挟まったとき、きちんと外れないと大変なことにあります。
もしエレベーターに挟まったら??そのまま動いてしまったら…。とっても危険です。

防犯ブザー取り付けようフックと反射板はそれぞれ安全面を考えて、ついていたほうが便利といえるでしょう。

前ポケットとは、かぶせを上げた時の一番手前にあるポケットのことです。
大体ファスナーが付いていて、ハンカチ、ティッシュ、替えの靴下、マスク、家のカギなどなど。
小物を入れるのに大変便利です。また高学年になれば生理用ナプキンを入れておくのにも使えます。

ま と め

さぁ。いかがでしたでしょうか?

少しお役に立てたでしょうか?

ランドセルを使うのは子どもです。あまりママやパパの意見を強く押し付けないようにしましょう。

気に入ったランドセルで、毎日笑顔で学校に行ってほしいものです。

この記事が、ランドセル選びのお役に立てれば幸いでございます☆

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